労働保険申告書

労働保険関係資料印刷から、労働保険 概算・増加概算・確定保険料申告書[継続事業]のPDF出力方法を説明します。
各所の金額は、労働保険料算定基礎賃金集計表の金額を基にして計算されます。

社会保険メニューから[労働保険関係資料印刷]を開き、[労働保険申告書]をクリックします。
各項目を設定し[出力]をクリックすると、ブラウザの別タブに出力されたPDFが表示されます。

★…必須項目

項目名 内容
対象年度 ★ 出力する対象年を指定します。
申告済(前年)概算保険料額 労働基準監督署から届いた、「労働保険 概算・増加概算・確定保険料申告書」の「申告済概算保険料額」を入力します。
本年保険料算定基礎額の見込額 対象年度の4月1日~翌年3月31日の期間に支払われる予定の、「労災保険分」「雇用保険分」に係わる賃金総額を入力します。
納付回数 「延納の申請」欄の納付回数を指定します。
○1回  ○3回
前年の雇用保険料率

指定した「対象年度」中の雇用保険料率の変更状況を指定します。
○期中変更なし  ○期中変更あり

例)対象年度が「2026年」
2025年4月~2026年3月の期間途中に、雇用保険料率の変更があった場合は「期中変更あり」を指定します。

労災保険料率
雇用保険料率
(/1000)

「現在」「前年」共に、初期設定の労災保険料率と雇用保険料率(給与計)が表示されます。「前年」の料率が異なる場合は、直接入力します。

※「前年の雇用保険料率:期中変更あり」の場合

雇用保険料率の「4月~■月[XX.X/1000]」の■月部分で、変更のあった前月を選択し、それぞれの雇用保険料率を入力します。
期中変更ありを選択した場合のみ、労働保険申告書の下部に、期間別確定保険料算定内訳「前期分(4月から選択した月まで)、後期分(選択した月から3月まで)」が表示されます。

一般拠出金率
(/1000)
初期設定の一般拠出金率が表示されます。変更も可能です。
充当意思の選択 確定保険料額が申告済概算保険料額を下回る場合に、今年の概算保険料や一般拠出金の納付額に、この差引額を充てる際の意思を選択します。
労働保険料のみ充当:充当額を納付額の労働保険料に充当します。
一般拠出金のみ充当:充当額を納付額の一般拠出金額に充当します。
労働保険料及び一般拠出金に充当:充当額を納付額の労働保険料と一般拠出金の両方に充当します。

 

項目名 内容
自社名 [自社マスタ]の「基本情報」タブの「自社名」が引用されます。
常時使用労働者数 労働保険料算定基礎賃金集計表の「労災保険の合計総人数」を「12」で除し、小数点以下を切り捨てた月平均人数が表示されます。
雇用保険被保険者数 労働保険料算定基礎賃金集計表の「雇用保険の合計総人数」を「12」で除し、小数点以下を切り捨てた月平均人数が表示されます。
確定保険料算定内訳 対象年度の労働保険料算定基礎賃金集計表から計算された「労災保険料[労災保険分][雇用保険分]」「一般拠出金」の「保険料・一般拠出金算定基礎額」と、「確定保険料・一般拠出金額」が表示されます。 「保険料・一般拠出金率」は、申告書出力時に入力した前年の「労災保険料率」「雇用保険料率」と、「一般拠出金率」が表示されます。
※「前年の雇用保険料率:期中変更あり」の場合、「労災保険料率」と「雇用保険料率」は「***.***」と表示されます。
概算保険料算定内訳 申告書出力時に「本年保険料算定基礎額の見込額[労災保険分][雇用保険分]」の入力がある場合はその金額を、入力がない場合は確定保険料算定内訳の[労災保険分][雇用保険分]の「保険料算定基礎額」を基にして計算された「概算・増加概算保険料額」が表示されます。
申告済概算保険料額 申告書出力時に入力した「申告済(前年)概算保険料額」が表示されます。
延納の申請 納付回数 申告書出力時に指定した「納付回数」が表示されます。
差引額 「確定保険料」や「申告済概算保険料額」から計算された、「充当額」「不足額」「還付額」が表示されます。
充当意思 申告書出力時に指定した「充当意思の選択」の番号および選択内容が表示されます。
期別納付額 申告書出力時に指定した「納付回数」「充当意思の選択」と、「概算保険料算定内訳の労働保険料」「充当額」「不足額」から計算した、第1期(全期)~第3期の納付額が表示されます。
期間別確定保険料算定内訳 「前年の雇用保険料率:期中変更あり」の場合のみ表示されます。
※確定保険料算定内訳の「労災保険分」「雇用保険分」の「保険料算定基礎額」「保険料率」「確定保険料額」を、前期(料率変更前)と後期(料率変更後)に分けて表示します。