eLTAX連携 ※オプション

PCdesk(DL版)<eLTAX対応ソフトウェア>に連携するファイルの出力方法を説明します。
※ご利用には、スマカル給与のオプション「eLTAX」が必要です。

この処理を行うには、年末調整確定が必要です。

 

年末調整確定済の計算結果をもとに、PCdeskに連携するためのファイルを出力します。

①年末調整メニューから[eLTAX連携]を開き、条件を設定して[出力]をクリックします。

項目名 内容
対象年度 ★ 出力する対象年を指定します。
退職者指定 年調計算なしを指定している退職者を出力しない場合にチェックを付けます。
「退職者で年調計算なし指定者は出力しない」のチェックなしの場合は、「退職者」かつ「年調計算なし」の従業員も出力されます。
出力ファイル名 ★ 出力するファイルの名称を指定します。ファイル名は128文字以内で指定します。
 

②ダウンロードフォルダ、またはブラウザーで選択したフォルダにファイルが出力されたことを確認します。

出力対象データにエラーや警告(内容は下記表参考)がある場合はメッセージが表示され、ブラウザの別タブにPDFで「20XX年度 eLTAX連携 エラー・警告リスト」が表示されます。

【エラーや警告がある場合の動作】

・対象データにエラーが含まれている場合、連携用のファイルは出力されません
・対象データが警告のみの場合、連携用のファイルが出力されます。エラーリストを確認し、必要に応じて修正と再出力を行います。
 人事マスタの修正内容を反映させるためには、一度年末調整データを削除し、再度登録からやり直す必要があります。

 

区分 内容 原因
エラー 「指定番号」に変換できない文字が含まれています。 「市区町村マスタ」で各市区町村コードの「徴収義務者指定番号」に英数字とハイフン以外が入力されている。
「提出先市町村コード」が未設定のため、出力できませんでした。 「人事マスタ」の「住所」で「市区町村コード」が登録されていない。
「支払を受ける者-住所又は居所」が未設定のため、出力できませんでした。 「人事マスタ」の「住所」が登録されていない。
警告 「○○○(1)-△△」に変換できない文字を含むため、対象文字が削除されました。
※○○○は扶養控除の区分、()の数字はその区分の何人目か、△△禁則文字が入っていた場所です。
「人事マスタ」の「氏名」や「住所」に禁則文字(℃Å⌒★☆♀♂♪♭♯,@)が入っている。※1
「提出義務者の住所(居所)又は所在地」が60文字を超えるため切り捨てられました。 「自社マスタ」に登録されている「住所」が60文字を超えている。※2
「指定番号」が12文字を超えるため切り捨てられました。 「市区町村マスタ」の各市区町村コードの「徴収義務者指定番号」の桁数が12桁を超えている。※2
「支払金額」がマイナスのため「0」が設定されます。 各数値項目の値がマイナスになっている。※3

※1:禁則文字を使用している場合は、その文字を省きます。
※2:規定文字数以上の入力がある場合は、超えている部分を切り捨てます。
※3:数値項目の結果がマイナスの場合は、「0」が設定されます。

③出力した連携用のファイルを使用して、PCdeskに取込みます。
※PCdeskの詳細については、eLTAX(地方税ポータルシステム)をご確認ください。